独立プロ名画保存会

日々がんばっている人たちへ!

「独立プロ」の映画は、見る人と一緒に笑い、泣き、悩み、感動する、私たちの映画です。

1950年・60年代、映画会社をクビにされて、映画をつくる資金、毎日の生活に苦しみながらも、

『どっこい、俺たちも生きてる』

情熱だけは負けない監督・スタッフ・俳優たちが、お客さんと共に生みだした名作映画です。

公開当時は、映画の「年間ベストワン」を何度も受け、大ヒットしました。

今、毎日の生活、お金や家族、差別やいじめ、ブラック企業など、いろいろな問題に悩んでいる

人たちにぜひ見てほしい映画です。

 

          

 2015年 「独立プロ名画保存会」製作  映画「薩チャン 正ちゃん」

                   ※クリックすると予告が見られます

                        ↓ ↓

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※「薩ちゃん」は山本薩夫監督、「正ちゃん」は今井正監督の愛称です。

 

「名画保存会」からのお知らせ

4月のたより。

最近の安倍政権はひどいの一言です。 森友学園をめぐる文書改ざんの財務省に始まって、イラクへの自衛隊派遣の日報隠しの防衛省、前川事務次官が中学でおこなった授業への文科省の介入、裁量労働制問題でのデーター捏造など。証人喚問での証言拒否、まともに答弁できない安倍首相や閣僚は国民をばかにしています。加計学園での国と愛媛県との証言の食い違いも出てきました。民主主義も、立憲主義もまるで機能していませんね。国会前では、多くの市民たちが声を上げています。この力が今の安倍政権へのダメ出しとなってほしいものです。

独立プロの作り出した映画も、理不尽に立ち向かう人々の姿を描いています。街のボスに立ち向かう人々を描いた「暴力の街」。江戸時代、幕府の権力にめげず、農民のため用水を切り開いた「箱根風雲録」。先生たちが教育介入をはねのけ、自身の教育をめざす「人間の壁」。デッチ上げで捕まった人々を弁護士たちが様ゝな角度から真実を追求し、世論の力も後押しして無罪を勝ち取った「松川事件」などなど___。あきらめないことが肝心のようです。

 

「お知らせ」

3月5日~11日開催の「カンボジア映画祭」で、映画「ひろしま」が上映されます。  

上記ホームページ内の、FILM→FEATURE FILM →INTERNATIONALのページに記載があります。

1月19日に、ニューヨークにあるジャパンソサエティで、「ひろしま」が上映されます。

 名画保存会「忘年会」

12月6日 山本薩夫監督も愛したお店「ボルガ」で、毎年恒例の忘年会を開催しました。映画に人生を捧げるベテランスタッフが顔を合わせ、歓談の中にも熱気ムンムン。 神山征二郎監督、「キクとイサム」のキク役で今は歌手として活躍する高橋恵美子さんの姿も。みんな映画について語り合いました。

   

 
映画 「姉妹」 上映会

11月11日(土) 京王井の頭線「永福町駅」屋上にて、映画「姉妹」(家城巳代治 監督)の上映会があました。 (永福町は、家城監督と同じく独立プロで活躍した、山本薩夫監督が人生を過ごした場所です)

            

「上映会の感想」です。
エピソードがたくさんあって、あの頃の暮らしぶりがよく出ている。姉妹の話だけれど、社会的問題がしっかり描かれているのに感心した。独立プロの作品ならではとおもった。(竹谷さん)

戦後の貧しさがしっかりと描かれ、父親が「貧しいのは家が給料のわりに子供が多いからだ」といったのに妹がすかさず、『違うよ、子供の人数に対して給料が少ないんだよ」と切り返したのはよかった。寒かったけど、青空劇場とてもよかったし、楽しかった。作品の選択もよかった。また、ぜひやって。(平田さん)

 
独立プロ名画保存会 インタビュー ♯1

山本薩夫監督の後期作品11本を助監督・監督補として関わり、晩年まで支え続けた、映画監督 後藤俊夫さんのインタビューです。

6月23日(金) 映画「ひろしま」の解説文をアップしました

今日は、沖縄慰霊の日です。  平和への願いを込めて、関川秀雄監督の名作「ひろしま」の解説文をアップしました。 一日でも早く、核兵器のない世界を願います。 そして、沖縄に平和を!

      

5月28日(日) 東京新聞の記事より
戦前の悪法「治安維持法」と戦い殺された、『山本宣治』を描いた独立プロ映画作品「武器なき斗い」
今国会で審議されている「共謀罪」と、「治安維持法」との類似点を、映画「武器なき斗い」の視点から
みつめた記事が、東京新聞に掲載されました。  
映画と共に、ぜひご覧ください。
  
 
                
 
 
 
 
 
  
 
 
 
 
 
 
  
 
※映画のDVDをご希望の方は、名画保存会までご連絡ください
※「武器なき斗い」の上映会も予定しています
 
 
 
山本 薩夫「私の映画人生」  英語版が出版されました

          

著者名  ジャニン・ジャン(Chia-ning Chang)
カリフォールニア大学 デヴィス校 日本学科教授
2017年4月〜12月まで、明治学院大学の招聘教授
本の内容
※山本薩夫著「私の映画人生」(1984刊) の 英語訳と注釈
※ジャニン・ジャンさんの論文「山本薩夫と現代日本の映画」
                                            (Yamamoto  Satsuo and Modem Japanes Cinema)
※ 山本薩夫年譜と作品一覧
 

 

ご購入について

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「独立プロ」映画のDVDを、特典映像とブックレット付きで販売しています。

 

 

映画の貸出し

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「独立プロ」映画の16mm 35mmフィルムをお貸ししています

書籍について

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「独立プロ」映画の書籍を販売しています

「独立プロ」お勧め映画を紹介

「教育って? 学校って?」

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     山びこ学校                  人間の壁

 ※他にも 「どぶ川学級」 「ともしび」

「戦争がもたらしたもの」

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       真空地帯             雲ながるる果てに          キクとイサム

 ※他にも 「日の果て」 「みんなわが子」 「異母兄弟」 「ひろしま」

「労働者として生きる」

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     どっこい生きてる           太陽のない街      

 ※他にも 「武器なき斗い」 「松川事件」

「女として凛と生きる」

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    女ひとり大地を行く           荷車の歌      

 ※他にも 「母なれば女なれば」 「椀という女」

「生き方を変えてみると-」

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      暴力の街              箱根風雲録      

 ※他にも 「ここに泉あり」 「浮草日記」

「差別をのりこえて」     「家族とは」

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  橋のない川(一部・二部)              姉妹

                                                             ※他にも 「にごりえ」

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